ウラカタラジオ

裏方

ラジオ好きの裏方が集まる『大国ベース』でプロデューサー、ディレクター、構成作家、編成、営業、広報、ミキサー、イベンター、プランナー、広告代理店など、多種多様な裏方たちが本音を語りつくす「ウラカタラジオ」。

番組へのお便り

#15『演芸作家・石山悦子の本音トーク第6弾!これからの落語と噺家と客と・・・、自分が書いてみたい落語とは何か』

今回はこのシリーズの最終回。演芸作家の石山悦子さんと同じく演芸作家としても活動している放送作家の米井敬人さんと一緒にこれからの「落語」や「噺家」についての話、またお客さんに対しての本音、そして最後に石山さんが書いてみたい落語について盛り上がりました。

#14『演芸作家・石山悦子の本音トーク第5弾!これからの落語作家とは?について語る』

今回も演芸作家の石山悦子さんと放送作家の米井敬人さんを交え、これからの落語作家の在り方や今後書いてみたいテーマ、そして落語家との距離感について盛り上がった。聞き手はラジオプロデューサーの上ノ薗公秀

#13『演芸作家・石山悦子の本音トーク第4弾!落語好きの3人が〝上方落語をきく会 ″ の出演者を勝手に考えてみました!後編』

今回は演芸作家・石山悦子が考えた「上方落語をきく会」の出番表を発表。このラインナップには作家・石山悦子の魂の叫びがあった・・・。そして後半はラジオプロデューサーの上ノ薗公秀が「上方落語をきく会」の夜公演を発表解説。番外編として、もしゲストを呼ぶならこの人!と言うトリッキーな出番表も発表・・・。

#12『演芸作家・石山悦子の本音トーク第3弾!落語好きの3人が〝上方落語をきく会 ″ の出演者を勝手に考えてみました!前編』

今回は演芸作家・石山悦子、放送作家・米井敬人、ラジオプロデューサー・上ノ薗公秀の落語好き3人が1955年(昭和30年)から開催されているABCラジオ主催の落語会「上方落語をきく会」の出演者を勝手に考えてみましたの前編。まずは米井敬人、そして上ノ薗公秀の完全な個人的意見・趣向で考えてみた「上方落語をきく会」の出番表を聞いて下さい。

#11 『演芸作家・石山悦子の本音トーク!第2弾 ~産休を経て作家活動の復帰、そして本格復帰後の奮闘と脱線話~』

今回も演芸作家の石山悦子さんの話を放送作家の米井敬人さんと一緒に聞く。30歳の時に覚悟を決めて「大阪シナリオ学校」に入り、落語や漫才の台本を書く勉強をした。早くからチャンスをもらって活動を始めてたが、結婚・出産、そして二人目の出産後、長期休業に入る。休業明けに石山さんが取った行動は以前一緒に仕事をしたNHKのプロデューサーを訪ねること・・・。さてその行動は花咲いたのか?? 聞き手はラジオプロデューサー上ノ薗公秀。

#10『演芸作家・石山悦子の本音トーク!第1弾 ~大阪シナリオ学校での修業時代のこと~』

演芸作家の石山悦子さんと放送作家の米井敬人さんを招いての本音トークの第1弾。今回は石山さんが何故演芸作家になったのか?最初は違う仕事に憧れ、徳島県から大阪へ出てきた。そんな女性の熱い思いと今につながるエピソードを聞く。聞き手はラジオプロデューサーの上ノ薗公秀。

▼石山悦子プロフィール 

20代後半、コピーライターから『演芸作家』を目指し大阪シナリオ学校に入校。2000年にNHKラジオ『上方演芸会』の漫才作家としてメディアデビュー。以後、出産、育児を経て2010年活動再開。現在は漫才台本、落語台本の他に、浪曲台本の執筆も手がける。家族、職場、スーパー、ご近所づきあいなど、日常の風景や出来事を観察するのがライフワーク。クリエイティブサイト『note』にて、コラムや自作の演芸台本等を更新中。

◉経歴◉
・1998年  大阪シナリオ学校 演芸喜劇台本科卒業
・2000年  NHK大阪放送局 漫才台本研究会所属、漫才作家としてメディアデビュー
・2000年~ 放送、舞台などで漫才、構成台本を執筆
・2003~ 2009年 (出産、育児のため活動休止)
・2010年 活動再開
・2021年 主催として演芸会『演芸番外地』を立ち上げる。(2月、6月、9月と公演を実施)

◉受賞歴◉ 
2010年  第2回上方落語協会台本 優秀賞 
2012年  第4回上方落語協会台本 優秀賞 
2012年  第10回 落語協会台本 佳作 
2013年  第11回 落語協会台本 大賞
2014年  第7回上方落語協会台本 佳作      
2017年  第1回岩井コスモ証券presents 上方落語台本 大賞
2019年  第3回岩井コスモ証券presents 上方落語台本 大賞

#9『裏方と落語家の本音トーク最終章!~構成作家・米井敬人のお仕事。落語作家の未来について羽光が吼える!?そして上方落語と江戸落語の話~』

今回は4回シリーズの最終回。出演はテレビやラジオの構成の他、落語作家としても ご活躍の米井敬人さんと鶴光一門で真打の落語家笑福亭羽光さん。今回は米井さんのお仕事からスタート。落語作家とは?落語作家で飯が食えるのか?噺家と作家の関係など硬派な内容が続きます。また東京が活動拠点である上方落語家の羽光が「上方落語」と「江戸落語」の比較話へと進みます。聞き手はラジオプロデューサーの上ノ薗公秀。

#8『裏方と落語家の本音トーク第3弾!~今だったらコンプラ違反!?大学落研時代の思い出話と羽光の鶴光入門話~』

今回もテレビやラジオの構成の他、落語作家としても ご活躍の米井敬人さんと鶴光一門で真打の落語家笑福亭羽光さんと一緒にお送りする第3弾。今回は笑福亭羽光さんの大学落研時代の思い出話。関西でも特に厳しいと言われた大阪学院大学落語寄席研究部時代の恨み節がさく裂。落語の修行より厳しかったその理由は何だったのか?そして羽光が鶴光師匠に入門した時の話など、盛りだくさんにお送りします。聞き手はラジオプロデューサーの上ノ薗公秀。

#7『裏方と落語家の本音トーク第2弾!~バブル崩壊後のあの頃を振り返り新作落語を作る羽光、落語家と作家とは?米井と笑福亭たま~』

今回も テレビやラジオの構成の他、落語作家としても ご活躍の米井敬人さんと鶴光一門で真打の落語家笑福亭羽光さんと一緒にお送りします。バブル崩壊に巻き込まれた当時の話から新作落語への思い、東西の客層の違いなど「落語」の話で盛り上がった。聞き手はラジオプロデューサーの上ノ薗公秀。

#6『裏方と落語家の本音トーク 第1弾!~僕らはこんなことしてこの業界に入りました~』

今回はテレビやラジオの構成の他、落語作家としても活躍中の米井敬人さんと鶴光一門で真打の落語家 笑福亭羽光さんと一緒に、お互いの出会いからそれぞれが今の仕事をするキッカケになったエピソードなどをざっくばらんに聞いています。 聞き手はラジオプロデューサーの上ノ薗公秀。

#5 ラジオ好き女性ウラカタトーク第3弾!CMとラジオの作り方の違いとは?

CMプランナーでコピーライターと、若手ラジオディレクター、異なる女性ウラカタさんが、CMとラジオの作り方の違いや職業観トークを展開。出演は、正樂地 咲(電通 関西支社)、武下美雪(ABCラジオ)。聞き手はラジオプロデューサーの上ノ薗公秀(ABCメディアコム)

#4 ラジオ好き女性ウラカタトーク第2弾!ウラカタ女子のお仕事とは!?

CMプランナーでコピーライターと、若手ラジオディレクター、異なる女性ウラカタさんが、それぞれの仕事の話や学生時代の話、はたまた東京への憧れなどまったりトーク。出演は、正樂地 咲(電通 関西支社)、武下美雪(ABCラジオ)。聞き手はラジオプロデューサーの上ノ薗公秀(ABCメディアコム)

#3 ラジオ好き女性ウラカタトーク!ウラカタ女子が聴いてる番組とは!?

CMプランナーでコピーライターと、若手ラジオディレクター、異なる女性ウラカタさんが、ラジオとの出会いからハガキ職人体験まで、ラジオの推し活についてまったりトーク。出演は、正樂地 咲(電通 関西支社)、武下美雪(ABCラジオ)。聞き手はラジオプロデューサーの上ノ薗公秀(ABCメディアコム)

#2 関西の三大若手制作マンが吠える!part2~失敗話と感動話~

関西で活躍する若手制作マン3人が本音を語り尽くす後半です。出演は、神吉将也(ラジオ関西)、西畑風雅(MBSラジオ)、三浪瞭(ABCラジオ)。聞き手/上ノ薗公秀(ABCラジオ)

#1 関西の三大若手制作マンが吠える!

関西で活躍する若手ディレクター3人が本音を語りつくす前半です。
出演は、神吉将也(ラジオ関西)、西畑風雅(MBSラジオ)、三浪瞭(ABCラジオ)。聞き手/上ノ薗公秀(ABCラジオ)

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